ドアの蝶番のネジがグルグル回って絞められなくなりました。
いろいろ調べて素人ながらに直せたので、その時のやり方を紹介します。
ネジの穴が壊れた部分
たびたび緩んでドアの角が縁に当たる状態になっており、それをたびたびしめていたらネジの穴が壊れたようです。
子供部屋で子供にしめさせていたため、きつく回し過ぎていたのかも知れません。
おかしくなったのは下の二か所です。

ネジの穴を直す方法
ネジの穴を直す方法を知恵袋で聞いてみたところ、親切な方々に3通りほど教えていただくことができました。
- エポキシ(木工パテ)を注入する
- 接着材を入れて木片で埋める
- 少し太いネジに変える
2はすぐにネジを打ち込めるのでおすすめのようなのですが少し技術が要りそうなのと、3はどのネジを選んだらいいか難しいので今回は【1.エポキシ(木工パテ)を注入する】を行いました。
1は簡単ですが、注入したものが固まるまでけっこう時間がかかるのが欠点です。
実際に修理してみた
エポキシで検索していると、ねじパテ(木部用)というものが見つかりました。
エポキシは業者が使う専用のもののようですが、ねじパテ(木部用)は家庭で気軽に使えるようにした木製品用のパテのようです。
素材は違うようですが、使い方としてはどちらも同じで、『穴に入れて硬化させてからそこにねじを再度埋め込む』という方法。
素人なので、ねじパテ(木部用)を使うことにしました。
修理手順
素人がねじパテの裏に書いてある手順をみて行った方法なので、ご参考程度にしてください。
このようなざっくりした方法でも直りました。
うちはプラスドライバーで簡単に抜けましたが、抜けなくなってしまった場合は、ちゃんと留まっているネジも外して、プレートごと外すと一緒に外れるようです。



本当はちゃんと表面にあるプレートを外して木部を出した方がいいのかもしれませんが、上のネジも外そうとしたらドアがゆがんだのでやめました。
説明書によると少し飛び出すように注入するとのことですが、プレートについてしまうのでぴったりめにしました。
プレートをつけたまま注入したので、プレートあたりについたのは爪楊枝と綿棒で綺麗に拭き取りました。
このまま待ちます。乾燥すると40%程度体積が減るようですがいいようです。
ネジが入りやすいようにドライバーで下穴を開けて、元通りにねじを入れます。






これで無事ネジが空回りすることなく締められるようになりました。
素人がざっくりおこなったら一つ失敗した点があるので共有しておきます。
ネジを二つ抜いた後、プレートを外さずに注入したところ、プレートとドアの木の間にも入ってしまい隙間が空いてしまっていました。



隙間が開いた状態で注入をしてしまったようで注入したあとすぐ気が付いたのですが、この状態でもドアが縁に当たらなかったので良いかと思い今回はそのままにしました。
パテを注入する時は、プレートを外して注入して硬化後に飛び出した部分をカットするか、隙間が開かないようプレートを押し付けた状態で注入するのがいいと思います。

