県民共済・オリックス生命・かんぽ生命|医療保険の入院給付金請求の流れ

旦那が出血性十二指腸潰瘍で入院したため、保険会社に電話してみた。

入っているのは埼玉県民共済とオリックス生命保険。

それぞれで説明された内容、用意する物などを紹介。

≪目次≫

1.県民共済(2000円コース)

2.オリックス生命保険(無配当医療保険2007)

3.かんぽ生命(旧特別養老保険)

4.まとめ

1.県民共済(2000円コース)

本人は入院中なため、私が電話。。

≪聞かれた内容≫

●契約者の名前

●組合員番号か電話番号

●電話している人の名前

●いつどんな病気に(病名・時期)

●どのくらいで退院の予定か

●手術をしたか

≪必要な物≫

①入院状況自己申告書兼共済金支払請求書:自分で書く

②入院期間の証明書のコピー(退院証明書か領収書か診断書):退院の時に受付で渡される

③手術等診療報酬計算書(手術給付金が降りる場合):所定の用紙に病院で書いてもらう(他の保険会社用の診断書のコピーで代用可(手術点数が分かること))

※手術の保険点数が1400点以上の場合にしか給付対象にならないので、証明書を書いてもらう前に事務で確認してからの方がいいとのこと

書類ができたら返信用封筒に入れて送る。

≪どれくらいで振り込まれるか≫

1/15の朝にポストに投函したら、1/18に振り込まれていた。

振込のお知らせは1/20に届いて、そのはがきに1/18に振り込みましたと書かれていた。
県民共済は対応が早い。

≪いくら払われるか ≫

66000円(入院給付金36000円+手術共済金30000円)

この額が振り込まれた。

2.オリックス生命(無配当医療保険2007)

こちらも代理人である私が電話。

オペレーターはすぐに電話に出ず、プッシュホンで該当する番号を選ぶとつながる。

≪聞かれた内容≫

●契約者の名前

●電話している人の名前

●いつどんな病気に(病名・時期)

●どのくらいで退院の予定か

●手術をしたか

●手術の術式の名前(手術名によって手術給付金の対象になるかが分かる)

≪必要な物≫

①給付金等請求書:自分で書く

②退院証明書か入院費の領収書か診療明細書のコピー(③を出す場合は不要):退院の時にうけつけで渡される

③入院・手術等証明書:病院で書いてもらう(他社の診断書のコピーでも可)

※以下の全てに当てはまる場合は入院・手術等証明書を省略できる

・入院日数が14日以内。

・給付金を申請する時点で退院している。

・手術を受けていないまたは手術給付金の対象となる手術ではない

・以下に表示する給付金の申請がない(先進医療給付金、がん診断治療給付金、がん通院給付金、三大疾病治療一時金、がん一時金、急性心筋梗塞一時金、脳卒中一時金)

・がん保険以外の請求

・特定疾病・特定部不担保保険が適用されていない契約、もしくは特定疾病・特定部位不担保条件適用期間経過後の入院

※決められた手術しか給付対象にならないので、手術給付金を受け取るために入院・手術等証明書を書いてもらう場合は、書いてもらう前にオリックス生命に電話して対象になるか確認する必要があるのとのこと(手術名が必要)。

その際、本人か、本人と一緒に電話して、本人から一度承諾を得る必要があるとのこと

これらを返信用封筒に入れて送る。

≪どれくらいで振り込まれるか≫

1/15の朝にポストに投函してからまだ連絡が来ていないが、1/21付けで振り込まれていた。

28万円だった。

≪申請期限≫

3年以内を目安に申請してもらえばいいとのこと。

3.かんぽ生命(旧特別養老保険)

旧特別養老保険(42歳満期2倍型)に加入。

疾病障害入院特約を付けていた。

こちらの特約分の保険金請求をした。

結婚前から加入していたのでよく分からないと伝えたら、本人以外にはこちらから詳しくは教えられませんが、保険証券に書かれている内容を言っていただければそれにそって説明しますと詳しく教えてくれた。

≪対象・金額≫

●入院保険金は4日目までは降りないので5日目の分から

●手術保障の額は入院保障額の10倍(他に20倍、40倍とあるようだが)

うちの場合は

・疾病障害入院特約:5400000円に加入していた様子。

そのため、もらえる額は、

・入院保険金:8100円/1日あたり(5日目から)

・手術保障金:81000円(手術名による。内視鏡的止血術は対象だった)

※手術保障は一回の入院に付き一回のみ。

※入院期間が4日以内で入院保険金が請求できなかった場合は手術分も出ないとのこと。

≪請求の仕方≫

●郵便局に行って直接請求

●入院・手術証明書を医者に書いてもらう(請求額が10万以下の場合など他の物で代用できることも)

※証明書は郵便局に取りに行くか、ネットでダウンロード

●必要な物を持って郵便局へ。

≪郵便局へ持って行くもの≫

●入院・手術証明書の原本(代用品の場合はそれを)

●保険証券

●本人確認書類(保険証・免許書など)

●振込先が分かる物(他の銀行でも)

●シャチハタ以外の印鑑(実際は使わなかった)

郵便局で支払い請求書を書いて一緒に提出(名前と住所と電話番号と口座番号くらい)。

代理人が行く場合は委任状がいる様子(こちらもダウンロード可能)

≪どれくらいで振り込まれるか≫

本局で受け付けをしたが、それを本部に送るので、本部に送ってから2週間後くらいに振り込まれるとのこと。

他と比べると時間がかかるようだ。

2/2に受付したら2/12に振り込まれて、その日にお知らせも届いた。

4.まとめ

かんぽ保険以外は入院給付金だけならお金のかからない領収書のコピーのようなものでいいが、手術給付金となると病院で書いてもらう診断書などが必要だ。

県民共済・オリックス生命は診断書はコピーでもいいと言われた。

かんぽ保険は条件(請求額が10万未満など)を満たせばコピーなどでもいいが、そうでない時は所定の証明書に書いてもらってその原本を出さなければいけない。

そのため、うちは診断書は

・かんぽ生命⇒入院・手術証明書原本

・県民共済⇒かんぽ生命の入院・手術証明書のコピー

・オリックス生命⇒かんぽ生命の入院・手術証明書のコピー

さらに、かんぽ保険は直接行かなくてはいけないので面倒だ。
本人でなければ委任状まで作成しなければいけない。

ちなみにうちの病院では保険会社書式診断書・証明書は一通5400円。

高い・・・。

しかも、保険会社の書式の物の受付は退院後で、お渡しまでに10日~2週間となっている。

入院中にもらおうと思って急いで電話したのに、そんなに急ぐ必要なかったようだ。

もう一つ気を付けることは、

高額医療費の請求をする場合は領収書の原本が必要

なので、間違えて保険会社の方に送らないようにしなければいけない。

申請すれば県民共済とオリックス生命は振込はけっこう早い。

もし家族構成が変わってもそのままの保険にしていて保険金が不十分だった場合は保険を見直しをした方がよい。

病気をしていても入れる保険もあるので、どんな組み方がいいかは専門家に相談するのがおすすめだ。

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